スポーツジュニアの成長期をサポート!
累計販売数500万食突破の「子供用プロテイン」とは?
ジュニアプロテインとは?
ジュニアプロテインは大人が飲む普通のプロテインとは異なり、カルシウムやビタミンなど成長期に多く必要になる栄養素を豊富に配合しているプロテインです。
総合的な栄養補助を目的としており、タンパク質は大人用プロテインと比較すると少なめに調整されています。
ビタミンやアミノ酸が入っているプロテインは色々とありますが、カルシウムが配合されているのは成長期の子供を対象にしている、ジュニアプロテインならではの特徴といえるでしょう。
「試合の後半でバテてしまう・・・」
「成長期だけど、たくさん食べるのが苦手」
成長期には多くの栄養が必要になりますが、激しいスポーツをしているジュニアアスリートは運動で多くのエネルギーを消費するため、大人以上にたくさんの食事をとる必要があります。
体力の不足や伸び悩みを感じている場合は、もしかしたら栄養が十分にとれていないのかもしれません。
成長期に必要な栄養素
身長が伸びる成長期には、骨の形成に必要な栄養素であるカルシウムは多くの摂取量が必要です。
厚生労働省の「食事摂取基準」では、小学生の男子は700mg、中学生の男子は1,000mgの摂取が推奨されています。
またカルシウムだけでなく、カルシウムの吸収を良くするビタミンDや、汗で失われる鉄分、体づくりに必要なタンパク質なども大切です。
しかしそんな色々な栄養素を、毎日の食事で不足しないようにするのはなかなか大変ですよね。
そんな方の間でいま話題になっているのが「ジュニアプロテイン」です!
子供用プロテインの選び方
子供用プロテインには、ただタンパク質がたくさんとれればいいというわけにはいきません。
成長期の体づくりに役立てるために以下のポイントをチェックしてみましょう。
(1)ビタミン・ミネラルが豊富か
身長が伸びる成長期には、カルシウムやビタミンDは多くの摂取量が必要です。
またカルシウムと一緒にマグネシウムもバランスよくとることが大切で、子供においてはカルシウム:マグネシウム=3~4:1が理想的とされています。
(2)人工甘味料などの添加物が使われていないか
ジュニアプロテインは基本的には子供にとって美味しく飲めるよう、甘味料が使われており、砂糖であったり人工甘味料が含まれています
しかしこの人工甘味料には、安全性を不安視する報告もよく聞かれます。「できるだけ自然に近いものがいい」ということであれば、砂糖や果糖のほか、ステビアなどの植物性甘味料などを使っているものを選ぶとよいでしょう。
管理栄養士が開発した植物性プロテインがコレ!
ジュニアプロテインの中でもおすすめなのが、植物性原料から作られた「アストリション ジュニアプロテイン」。
良質な国内製造の大豆タンパク質を主原料としていて、甘味料には植物性甘味料であるステビアが使われています。
リピーター続出!利用者の口コミ
すでにアストリションを利用している方からは、お喜びの声をたくさん頂いています。
中1息子に。少しでも体力をつけたい
中1陸上部の息子は食べても身につかない体質なのか太れないのが悩みです。少しでも体力をつけたいとジュニアプロテインを飲んでます。
朝と学校から帰宅後牛乳でぐびぐびと。不足しがちな栄養素が1食でしっかり補えるし何より美味しい♪ココア味で甘味も有るので進んで飲むようになりましたよ。
食が細いのが悩みでした
小さい時からスポーツを頑張っている息子。背も小さくて痩せていて、運動するのに、食が細いのが悩みでした。
ジュニアプロテインを部活から帰ってからと、時々朝食のお供に飲んでしっかり栄養補給しています。美味しいから続けられます♡
今週末は大会目白押し。きっと、頑張ってくれるでしょー(^^)
スポーツをしている息子に
ご飯はいっぱい食べるけど、なかなか筋肉や、お肉がつかない子供たち。
息子は野球、娘はスケボー頑張っていて、ジュニアプロテインを試して続けていきたいと思いました!
味も美味しいみたいで♪楽しみながら作れて簡単(^^)
息子は背が小さいので背が伸びたらいいなあ。毎日続けてみよう。
いかがでしたか?
そんな「アストリション ジュニアプロテイン」は、たっぷり60食分で通常価格4,280円(税込)でお求めいただけます。
それが今なら、より多くの方に長くご愛用頂きたいという想いから、定期コースにお申込みの方に限り、
なんと初回35%OFFの2,780円(税込)で購入できます!
しかも、商品に自信があるからこそ「定期購入」でありながらいつでも解約OK!
お手軽に試すことができます。
栄養は土台となる体づくりに役立つものなので、すぐにスポーツが上手くなるわけではありません。
しかし毎日の積み重ねは確実に大きな未来につながります。
強い体づくりを目指している方は、日々の食事の補助として取り入れてみませんか?