子供におすすめなのはどれ?ジュニアプロテイン徹底比較

・栄養が足りているか心配…

・朝ごはんの量が少ない・・・

・子供のスポーツを応援したい!

・すくすくと育ってほしい!

・元気で強い体になってほしい!

小学生~中学生の成長期にある子供用には、良質なタンパク質を含み、かつカルシウムやビタミンなどをバランスよく配合している「ジュニアプロテイン」がおすすめです。

ここでは通販サイトのランキングでも人気のある主な商品について成分や価格を比較し、選ぶ際のポイントについてご説明していきます。

人気ジュニアプロテインを徹底比較!

ジュニアプロテインおすすめランキングジュニアプロテインの比較表

※栄養成分は各商品の1食分あたりの配合量

子供用プロテインを選ぶ際のポイント

ジュニアプロテインはどれがいいか選ぶ際には、以下のポイントをチェックしてみましょう。

ポイント1:タンパク質の種類と量

動物性タンパク質と植物性タンパク質

練習後のリカバリーや、強い体づくりに欠かせない栄養素がタンパク質。運動量の多いスポーツキッズであれば通常の1.5~2倍のタンパク質量が必要になるともいわれています。

このタンパク質の種類には動物性タンパク質と植物性タンパク質があります。動物性タンパク質では牛乳由来のホエイプロテインカゼインプロテイン、植物性タンパク質では大豆(ソイ)プロテインが代表的なものとして挙げられます。

<各タンパク質の特徴>

ホエイプロテイン:吸収が速い。筋トレをする方や運動後の体づくりにおすすめ。

カゼインプロテイン:吸収がゆっくり。寝る前の栄養補給によいとされるが、十分な科学的根拠はない。

大豆プロテイン:吸収がゆっくり。大豆サポニンなどの健康成分もとれる。引き締まった体づくりをしたい方や、健康を維持したい方、子供の成長期におすすめ。

ポイント2:カルシウムとマグネシウム

カルシウムの多い牛乳

身長が伸びる成長期には、骨の形成に必要な栄養素であるカルシウムは多くの摂取量が必要です。

厚生労働省の「食事摂取基準」では、中学生の男子は1,000mgの摂取が推奨されています。大人の男性の推奨量が650mgであることを考えると、はるかに多い必要量ということになります。

カルシウムは不足しやすい栄養素ですので、食事に乳製品も取り入れながらしっかりとる必要があります。またカルシウムだけでなく、マグネシウムも含まれているとなお良いでしょう。

マグネシウムはカルシウムと同様に骨や歯の形成に必要な栄養素で、特にカルシウム:マグネシウムは2:1の割合で摂取することが理想とされています。

ポイント3:風味と甘味料

甘味料の写真

ジュニアプロテインは基本的には子供にとって美味しく飲めるよう、甘味料が使われており、砂糖であったり人工甘味料が含まれています

主な人工甘味料としてはアスパルテームやアセスルファムK、スクラロースがあります。これらは砂糖と比べ非常に甘味が強いのが特徴で、カロリーを低く抑えることができます。

しかしこの人工甘味料には、安全性を不安視する報告もよく聞かれます。「できるだけ自然に近いものがいい」ということであれば、砂糖や果糖のほか、ステビアなどの植物性甘味料などを使っているものを選ぶとよいでしょう。

ステビア

ステビアはあまり聞き慣れない名前かと思いますが、WHO(世界保健機関)をはじめ世界で安全性が認められており、人間において長い食経験がある「既存添加物(天然添加物)」として日本でも使用が許可されている甘味料です。

なお、砂糖果糖の場合にはカロリーが高いことと、虫歯の原因に比較的なりやすいというデメリットがあるので注意が必要です。

その他の成分

ビタミンB群:タンパク質摂取量が増えるにつれて、その代謝に関わるビタミンB群が多く必要になります。

ビタミンD:ビタミンDはカルシウムの吸収を助ける栄養素です。

鉄分:スポーツをしていると汗で鉄分が失われやすいです。鉄分の不足は持久力の低下やふらつきの原因になります。

亜鉛:亜鉛はタンパク質の代謝を助けたり、子供の成長期に特に重要になる栄養素です。

ジュニアプロテインおすすめランキング

ここからは実際に使用してみたおすすめのジュニアプロテインをご紹介します!

1位:アストリション ジュニアプロテイン

アストリション ジュニアプロテインのパッケージ

内容量 600g(60食分)
販売価格 3,980円(税抜)
初回35%OFFの
2,580円~
1食あたり
66円
カロリー
33kcal
炭水化物 1.0g
タンパク質 普通
6.2g(大豆)
ビタミンB群 ビタミンB1:0.34mg
ビタミンB2:0.36mg
ナイアシン:5.0mg
ビタミンB6:0.50mg
葉酸:67μg
ビタミンB12:0.7μg
パントテン酸:1.7mg
骨の成分
カルシウム:400mg
マグネシウム:200mg
ビタミンD:2.0μg
その他の成分 ビタミンC:33mg
ビタミンE:5.0mg
鉄分:4.5mg
亜鉛:3.0mg
甘味料
植物性甘味料
(ステビア)

管理栄養士が開発した植物性ジュニアプロテイン。

ミネラルはカルシウム400mgにマグネシウム200mgと2:1の割合でバランスよく配合されており、そのほか亜鉛も配合されていますので成長期の小学生・中学生に一番おすすめのプロテインです。

アストリションジュニアプロテインの粉末

タンパク質原料には国内製造の大豆タンパク質のみを使用していて、砂糖不使用なので1食あたり33kcalととても低カロリー。「プロテインは太るのが心配」という方もいますが、これならカロリーのとりすぎも気になりません。

大豆なので水や豆乳に溶かせば、乳アレルギーの子供にも飲ませられますね。

 

水や牛乳に溶かしたアストリションジュニアプロテイン

フレーバーはココア味イチゴ味レモンヨーグルト味の3種類。ココア味とイチゴ味は牛乳に、レモンヨーグルト味は水に溶かしてみました。

ココア味は甘さが控えめになっているので、すっきりして飲みやすかったです。イチゴ味はフルーティーな甘さのある風味で、牛乳ととてもよく合います。

レモンヨーグルト味の方は水に溶かしても爽やかな風味で美味しいですね。大豆なので少しだけ粉っぽい感じはしますが、あまり気になりません。

味が3種類あれば「味に飽きた」となりにくいので、続けやすいところもメリットといえます。

 

アストリションジュニアプロテインの原材料表示

原材料を見てみると、甘味料には植物由来の甘味料であるステビアが使用されています。大豆タンパク質にもしっかり「国内製造」とあります。中国製やアメリカ製のプロテイン原料を使っているメーカーも多いですが、これなら子供が毎日飲んでも安心ですね。

今なら初回35%OFFの2,580円で購入できるキャンペーンも行っていますので、手軽にお試しができます。

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2位:ザバス ジュニアプロテイン

ザバスジュニアプロテインのパッケージ

内容量 ココア味:840g(60食分)
マスカット味:700g(50食分)
希望小売価格 4,200円(税込)
1食あたり
76円
カロリー
50kcal
炭水化物 5.1g
タンパク質 普通
6.0g(ホエイ)
ビタミンB群 ビタミンB1:1.0mg
ビタミンB2:0.8mg
ナイアシン:3.3mg
ビタミンB6:0.17mg
葉酸:30~105μg
ビタミンB12:0.5~1.8μg
パントテン酸:0.92mg
骨の成分
カルシウム:420mg
マグネシウム:10mg
ビタミンD:0.83μg
その他の成分 ビタミンC:90mg
ビタミンE:1.3mg
鉄分:4.6mg
甘味料
砂糖、アセスルファムK
アスパルテーム、スクラロース

日本で最もメジャーなプロテインブランドである「ザバス」のジュニアプロテインです。

カルシウムは420mgとしっかり配合されており、ビタミンCやビタミンE、鉄分なども配合されています。

 

ザバスジュニアプロテインの粉末

ザバスのジュニアプロテインに含まれているタンパク質原料は、「ホエイ」という乳成分由来のタンパク質で、1食あたり6.0g含まれています。

なおマスカット味は1袋700gとなっていて、ココア味の840gと比べて量が少ないです。

 

溶かしたザバスジュニアプロテイン

味はココア味とマスカット味の2種類。ココア味は牛乳に、マスカット味は水にそれぞれ推奨されている方法で溶かしました。

味については少しホエイプロテインのクセがあります。ココア味は甘みが濃いので、甘いものが好きな子にはよいでしょう。マスカットの方がスッキリして飲みやすいです。

 

ザバスジュニアプロテインの原材料表示

マグネシウムは10mgとわずかだけ含まれており、甘味料には砂糖も人工甘味料も使われています。アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムKと人工甘味料がフル活用。。。

しかし1食あたりの価格が約76円と安く経済的なので、その点は続けやすくて嬉しいポイントではないでしょうか。

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3位:ウイダー ジュニアプロテイン

ウイダージュニアプロテイン

内容量 980g(49食分)
希望小売価格 4,200円(税抜)
1食あたり
93円
カロリー
74kcal
炭水化物 糖質が多い
8.2g
タンパク質 やや多い
ココア味:8.4g(ホエイ+大豆)
ヨーグルト味:8.4g(ホエイ)
ビタミンB群 ビタミンB1:0.46mg
ビタミンB2:0.54mg
ナイアシン:7.0mg
ビタミンB6:0.46mg
葉酸:90μg
ビタミンB12:0.8~3.0μg
パントテン酸:2.4mg
骨の成分
カルシウム:500mg
ビタミンD:2.0μg
その他の成分 鉄分:4.6mg
甘味料
砂糖、果糖

ウイダージュニアプロテインはカルシウムが1食あたり500mgと最も豊富に含まれています。タンパク質量は8.4gと多めです。マグネシウムやビタミンCは含まれていません。

 

ウイダージュニアプロテインの粉末

タンパク質原料にはココア味はホエイと大豆の2種類ヨーグルト味はホエイのみが原料に使われているので、アレルギーのある方は注意しましょう。

 

溶かしたウイダージュニアプロテイン

味はココア味とヨーグルト味の2種類です。ココア味を牛乳に、ヨーグルト味を水に、それぞれ推奨されている方法で溶かしました。

ココア味は自然な風味がして、いい意味でプロテインっぽさがなく美味しいです。ヨーグルト味はヨーグルトの香料が強いからでしょうか、ちょっとクセがあるので個人的にはココア味の方がおすすめです。

 

ウイダージュニアプロテインの原材料表示

原材料を見てみると、甘味料には人工甘味料が使われておらず、砂糖と果糖、カラメルシロップが使われています。それは美味しいワケですね。

ただその分、炭水化物がタンパク質と同じくらいの量になってしまっているため、カロリーも74kcalとやや高めなのが欠点です。飲みやすさを重視したい方にはおすすめです。

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4位:ケンタイ ジュニアプロテイン

ケンタイジュニアプロテインのパッケージ

内容量 700g(33食分)
希望小売価格 3,600円(税抜)
1食あたり
109円
カロリー
80.4kcal
炭水化物 糖質が多い
16.5g
タンパク質 少ない
3.15g(ホエイ+カゼイン+大豆)
ビタミンB群 ビタミンB1:0.2mg
ビタミンB2:0.2mg
ナイアシン:3mg
ビタミンB6:0.3mg
葉酸:40μg
ビタミンB12:0.5μg
パントテン酸:1mg
骨の成分
カルシウム:220mg
ビタミンD:0.5μg
その他の成分 ビタミンA:125μg
ビタミンC:20mg
ビタミンE:2mg
鉄分:4mg
甘味料
マルトデキストリン
果糖、ブドウ糖
スクラロース

ケンタイのジュニアプロテインは珍しいグレープ味なのが特徴です。

ビタミン・ミネラルは一通り網羅されていますが、カルシウムは1食あたり220mgとやや少なめです。

 

溶かしたケンタイジュニアプロテイン

タンパク質原料は乳由来であるホエイタンパク質とカゼインタンパク質、そして大豆タンパク質の3種類のプロテインが配合されています。

 

溶かしたケンタイジュニアプロテイン

推奨されている水で溶かしてみました。ジュース感覚でゴクゴク飲めますが、人工甘味料の甘さがちょっと強い感じがします。

 

ケンタイジュニアプロテインの原材料表示

原材料を見てみると、甘味料として果糖、ブドウ糖、そして人工甘味料のスクラロースが使われています。

気になるのが1食あたりのタンパク質は3.1gなのに対し、なんと炭水化物は16.5g。。。プロテインなのにタンパク質よりも糖分の方が多いというのは残念な点です。

しかしビタミン・ミネラルはとれますので、普通なグレープジュースを飲むよりは栄養補助としてよいかもしれませんね。

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まとめ

一口にプロテインといっても、タンパク質の原料、カルシウム量、添加物など様々な違いがあるのが分かります。

成長期は一度きりで、子供の体づくりにおいて最も重要な時期。

栄養成分も安全性も踏まえて、自分の子供にぴったりなものを選びたいですね。

[リンク]

●アストリション ジュニアプロテイン >

●ザバス ジュニアプロテイン >

●ウイダー ジュニアプロテイン >

●ケンタイ ジュニアプロテイン >

 

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