減量・ダイエット

【2022年版】牛肉の部位ごとのカロリー・タンパク質・脂質

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
牛肉の部位ごとの栄養

こんにちは。管理栄養士の盛岡です。

牛肉は鉄分やビタミンB群が多くて栄養価が高いのですが、カロリーやコレステロールのとりすぎにもなりやすく要注意です。

そこで今回は牛肉の部位ごとのエネルギー(カロリー)、タンパク質、脂質について解説します。

タンパク質の多い部位はどこか、カロリーや脂質の少ない部位はどこかが分かります。

ダイエットや筋力アップなどにぜひお役立てください!

関連記事:豚肉のカロリー、タンパク質、脂質 >

関連記事:鶏肉のカロリー、タンパク質、脂質 >

関連記事:牛乳・豚肉・鶏肉の栄養価の違いを比較 >

牛肉の栄養価(部位別)

下記の画像の成分量はいずれも100gあたりの量で、(タンパク質量)/(脂質量)の順番で書いています。

牛肉のカロリー・タンパク質・脂質

部位 カロリー タンパク質 脂質
かたロース 295kcal 16.2g 26.4g
リブロース 380kcal 14.1g 37.1g
サーロイン 313kcal 16.5g 27.9g
ばら 381kcal 12.8g 39.4g
もも 196kcal 19.5g 13.3g
ランプ 234kcal 18.6g 17.8g
ヒレ 177kcal 20.8g 11.2g
ひき肉 251kcal 17.1g 21.1g

ヒレ肉やもも肉は高タンパク質・低カロリーで減量時におすすめです。

ばら肉は非常に脂肪分が多く高カロリーなので、コマ切れ肉を買う際も注意しましょう。

加工食品の栄養価

コンビーフ・ローストビーフのカロリー・タンパク質・脂質

部位 カロリー タンパク質 脂質
コンビーフ 191kcal 19.8g 13.0g
ローストビーフ 190kcal 21.7g 11.7g

コンビーフとローストビーフはどちらも低カロリーです。

ローストビーフはあまり頻繁には食べないと思いますが、コンビーフはサンドイッチやサラダの具材にできるので、食事にも取り入れやすくていいですね。

まとめ

  • 牛肉はカロリーやコレステロールのとりすぎに注意
  • ヒレ肉やもも肉は高タンパク質・低カロリーでおすすめ
  • 加工品のコンビーフも低カロリーでよい

参考文献

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」※乳用肥育牛肉を参照